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ファミコンの名作ソフト「こ行」
こちらは、ファミコンの名作ソフトの中の「こ」行ソフトを紹介したいと思います。以下の作品はファミコン時代を代表する名作の作品ばかりです。是非、プレイしてみてください!
「コルダ」
「コルダ」は、Koeiから発売された音楽ゲームです。この作品はマイナーなジャンルだった音楽ゲームを一世を風靡する人気作に押し上げたものとして有名です。プレイヤーは作曲家となり、作曲家として活躍していくゲームなのです。
「この大空に翼をひろげて」
「この大空に翼をひろげて」は、伊藤賢治による小説『空をとぶ翼』が原作となっているシューティングゲームです。ゲーム中では、異なる能力を持つヒロイン4人の物語を体験できます。非常に高い品質を持つ8ビット音楽が本作を良作へと仕上げています。
「コブラ」
「コブラ」は、コナミから発売されたアクションゲームです。登場した当時、画面がスクロールするという新しい演出が当時のハードで実現したことで、かなり話題になっていました。また、本作はハードの壁を超えてApple IIeなど他のハードにも移植されました。
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